ガールズバーへ遊びに行くと、男性と女性が向かい合わせで接することになります。
というのも、ガールズバーはバーなので、女性たちはカウンターの中でカクテルやおつまみを用意したり、洗い物をしたりするからです。
しかし、お客様に背を向けるのは失礼にあたりますから、女性たちはカウンターの中で客席の方を向いて仕事をすることになります。

そして、向かい合わせになるという意味ではセクキャバも同じですが、セクキャバはカウンターではなく女性が男性のヒザの上に乗ることになります。
そのため、向かい合わせで接すると言っても、ガールズバーとセクキャバでは接し方にだいぶ違いがあるのです。

また、キャバクラでは女性が男性の隣に座って接客をするので、ガールズバーやセクキャバと違って向かい合わせで接するわけではありません。
そもそも、キャバクラとセクキャバは名前もシステムも似ていますが、キャバクラでは女性に触れないので、隣に座って会話をするだけとなります。

キャバクラでは、指名をして飲む場合と、フリーで飲む場合があります。
指名というのは、お店で働いている女性の中から、会話をしたい女性を指定することを言います。
指名をすると、指名料がかかりますが、指名料を払わないと気になっている女性が席に来て接待してくれるとはかぎりません。
そのため、キャバクラでは気に入った女性がいれば指名をして飲むことになり、指名したい女性がいない場合はフリーという扱いになります。

フリーで遊ぶと、最初の延長をするまでに、2人か3人くらいの女性が席に来て接待をしてくれます。
そして、その中で気に入った女性がいれば指名をしてもいいですし、気に入った女性がいなければ会計をしてもかまいません。
また、それまでは気に入った女性が来なくても、延長をすればまた違う女性が来るので、店内で見つけた好みの女性が席へやって来てくれる可能性もあります。
このように、指名というのはキャバクラで飲む上では重要であり、セクキャバで遊ぶ時にも同じように気に入った女性を指名することができるのです。

セクキャバというのは、セクシーキャバクラの略称であり、キャバクラとは違って女性の胸を触ったりキスしたりできるというお店です。
そのため、セクシーなサービスが行われているキャバクラという意味で、セクシーキャバクラという名称がつけられているのです。
ただ、ここではいわゆるヌキのサービスは行われていませんから、あくまでも女性とキスをしたり胸をもんだりすることを楽しむためのお店となっています。

そして、女性が接客してくれるという意味では、ガールズバーもキャバクラやセクキャバなどと近いものがあります。
ガールズバーは、女性も飲みに行くことができますが、中にはビキニや学生服などのコスプレをしているお店もあるので、実際は女性同伴だと入りづらいお店もあります。
ただ、女性がバーテンダーとして働いており、しかもバーテンダーが積極的に話しかけてくるという以外は、普通のバーと変わらないお店です。
そのため、セクキャバのように男性向けのお触りサービスなどは行われていませんので、女性同伴でも飲みに行けるお店となっています。